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急激な留学生増加に対応すべく、スタンバイ・カンパニーの活用で日本語教師を11名採用。

  • 東京中央日本語学院
  • 副学院長 尾亦様、教務部課長 畑井様

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外国人学生に対する日本語教育と、日本語教師の養成という2本の柱で事業を行う東京中央日本語学院様。スタンバイ・カンパニーを導入した効果を伺いました。

 

 

—-東京中央日本語学院様について紹介していただけますか。

尾亦氏:東京中央日本語学院は1988年に設立して、もうすぐ30年を迎えます。設立当時から外国人学生への日本語教育、それと日本語教師の養成講座の2つを柱としてきました。特に外国人への日本語教育については、一時は2011年の震災で落ち込む時期があったものの、最近ではインバウンド需要も増えて急速にニーズが拡大しています。

 

 

—日本語教師については、どのような方々がいらっしゃるのですか。

尾亦氏:基本的には全員中途入社です。私たちの特徴でもあるのですが、日本語教師とはいえ、先生が日本人とは限りません。実際に外国人の日本語教師も在籍していますし、国籍は問いません。これからも多様化させていきたいと考えています。また、ある程度キャリアを積んでから、セカンドキャリアとして日本語教師になる方もいらっしゃいますし、バックグラウンドは本当に様々ですね。60代からキャリアを始める方もいるくらいですから。外国人学生のためになりたい、という思いを持った方が多いです。

 

 

—日本語教師は、やはり英語ができる人を採用するのでしょうか。

尾亦氏:いえ、そんなこともありません。うちの場合は6割の生徒が中国語を話しますし、ベトナムやミャンマー、スリランカ、バングラデシュ、欧米、アフリカの人もいますね。基本的に多国籍クラスで、日本語で日本語を教えるという直接法を採っているので、教師にとって外国語は必須ではありません。

 

 

—外国人学生というのは、どのような方々なのですか。

尾亦氏:留学ビザで来る学生が約95%を占めており、日本の大学や大学院、専門学校への進学を目指す人が多いです。進学後としては、日本企業への就職がゴールになります。私たちの場合は学生に日本語を教えるだけではなく、生活指導も行いながら、進学まで責任を持って支援していきます。

最近注力している取り組みとしては、私たちがベトナムのIT企業の協力校という立場で、IT業界で働きたいベトナム人学生の育成も行っています。IT用語やビジネス会話といったものも教えているんです。今後は分野を介護などにも広げていきたいですね。

 

 

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—就職支援を幅広く行っているというわけですね。これまでどのような採用活動を行っていたのか教えていただけますか。

畑井氏:主に日本語教師の就職専門のサイトに求人情報を掲載していました。無料の掲示板のようなサイトで、そこを見て求人情報を知る、というのが業界の一般的な流れです。非常勤講師であれば、非常勤同士での交流も盛んですから、口コミでの応募もありますね。その他では、日本語教師の養成講座の卒業生を採用する例も多くあり、そうしたやり方を中心に採用を行っていたのですが、2012年から留学生が急激に増加し始め、これまでの採用方法では対応が間に合わなくなってきました。

 

 

—そんな時にスタンバイ・カンパニーを知ったわけですね。

尾亦氏:はい、これからは待つだけでなく、自分たちから人材の確保に動く必要がある、と。

 

 

—訪日外国人は今も増え続けていますよね。

尾亦氏:インバウンド需要の高まりもあって、とにかく日本語教師はあらゆるところで不足している。スタンバイ・カンパニーの導入の裏には、そんな背景がありました。

 

 

 

求人ページのテーマ設定は、自分たちのことを見直すきっかけにもなりました。

 

 

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—スタンバイ・カンパニーの導入の決め手を教えていただけますか。

尾亦氏:まずは、無料の求人サービスという点で興味を持ちました。しかも、採用に関わるデータベースも備わっている。応募管理ができるというのは大きかったですね。あとはページの見栄えが良かったところも好印象です。

 

 

—ありがとうございます。実際にスタンバイ・カンパニーを使ってみて、どのような効果がありましたか。

畑井氏:一番良かったのは、応募のハードルを下げられたことですね。以前は職務経歴書を郵送してもらっていたのが、今は応募ボタンだけで済むわけですから。一度コンタクトを取ってしまえば、書類も送ってもらいやすいですし、その前に一度会って話してみませんか、という連絡もできますから。

 

 

—応募管理という面ではいかがでしょうか。

畑井氏:過去の求人に応募した人の記録が残るので、今後の採用計画を立てる上でも参考にできますね。閲覧数と応募数が見られるのは助かっています。

 

 

—肝心の採用に関しては、どのような成果が出ましたか。

畑井氏:日本語教師として50件以上の応募があり、11名が採用できました。これはスタンバイ・カンパニー単体での数字です。1年を通しての総採用数が20数名ですから、スタンバイ・カンパニーで半分近く採用できていることになります。

 

 

—素晴らしい数字ですね!何か工夫などはされているのでしょうか。

畑井氏:応募を一元化したいので、あえてスタンバイでの応募を促すケースも多々あります。スタンバイ・カンパニーに求人を掲載したら、先ほど申し上げた掲示板にも投稿するほか、Facebookにも同じタイミングで情報を流しています。「いいね!」数も増えてきており、10,000「いいね!」を目標にしているんですよ。

 

 

—Facebookでの拡散は非常に有効なので、今後も取り組んでいただきたいです!もし、他の会社さんなどにスタンバイ・カンパニーをおすすめされるとしたら、どういったポイントがありますか。

畑井氏:まず、パッと見た時に見栄えがいいですよね。文字だけでは伝わらないところも、写真などで伝えることができる。つまり、自分たちの特徴を最大限に生かした採用ができるのかなと思います。

尾亦「会社のなかみ」や「会社のみらい」など、構成も分かりやすいですね。入り口がシンプルで面白いので、書くのに気合いが入りました。こうした求人ページの作成を通じて、自分たちが何をやっているのか、持っているのか見直すきっかけにもつながります。そういう意味でも、スタンバイ・カンパニーは重要なツールなのかなと思います。

 

 

—ありがとうございます。これからも東京中央日本語学院様の魅力を発信し続けてください!

 

 

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株式会社 東京中央日本語学院

・インタビュー対象:副学院長 尾亦様、教務部課長 畑井様

・場所:東京都新宿区

・業種:教育

・事業内容:日本国教育及び日本語教師育成

・社員数:20人

・企業ホームページ:http://tcj-jp.com/jpn/

・スタンバイページ:https://jp.stanby.com/ats/tcj-nihongo/jobs


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